2004年12月17日

「ぼく、財務会計が好きだ」〜ちゅうとはんぱな気持ちじゃなくて

日商簿記2級・工業簿記分野を
ほそぼそと続けている。
この後、キャッシュフローや財務分析、投資関連など、
やることは本当にたくさんある。
アイーマさんところで
財務会計が好きになる呪文があったが、
やはり自分の年代としては
ブルーハーツの「パンクロック」の一節にのせるとしよう。

「ぼく、財務会計が好きだ
ちゅうとはんぱな気持ちじゃなくて
診断士になれるから、好きなんだ
ぼく、財務会計が好きだ」

原価計算で凍ったり
手計算で足し算を間違えたり
キャッシュフローが合わないときに
唱えてみてください。

追記:主要メンバー二人が
現在やっている
ハイロウズの「14才」が非常に好きです。
ザ・フーみたいで。
posted by mistral at 12:09| Comment(44) | TrackBack(11) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

その名は「大和(やまと)」〜表参道ヒルズというネーミング

新規商品やサービスを開発するとき、
付随した作業ではありますが、
ネーミングって大切ですよね?
最近、「おお」って思うようなの、ないなあ。
理屈先行で、なるほどねえと思うものの
名前を発するたびに「ちょっとなあ」と思うのが
丸の内オアゾ。
表参道で一番好きだった「旧・同潤会青山アパート」。
あの緑や石が確かによい味わい
同潤会という名前もとてもよかったように思います。
再開発後の名前が決まったようですが、
「表参道ヒルズ」。
どうでしょうか….?

ちなみに僕が勝手に付けた愛称は
「大和(やまと)」。
細長くて軍艦みたいだなあと(笑)
中に入る店のテーマも「和」なんだそうですので。
近くに東郷神社もありますし(笑)
居並ぶ欧米ブランドに立ち向かっていただきたいものです。

基本的に心情サヨク、リベラルかつラブ&ピース、な僕なんですが…(笑)

posted by mistral at 12:05| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月15日

ここだけの話、みんな見て!16年度本試験事例1関連参考資料〜

地球上(たぶん)一桁の当blog読者に情報提供!
平成16年度二次本試験事例1で出題された
印刷業界について。
「印刷業の原価計算入門」というPDFが
株式会社ミロク情報サービス
という企業のHPにありまして。
シゴトで参考にさせていただいた経験があります。
原価計算や利益管理、生産管理、価格戦略、PMなどについて、
ITとの関わりも踏まえて
示唆に富む内容です。
印刷に関わったことがない方には見慣れない用語に
戸惑うかもしれませんが、
軽く流して結論部分を読むだけでも
得るものはあると思います。
ということで合言葉は「あなただけよ、みんな来てね!」
(ニーズの多様化に対応するCRM)
posted by mistral at 12:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

合言葉は「がんばりましょう♪もうけましょう♪」

ちょこちょこと時間で
日商簿記2級・工業簿記をやっている。
ぼ〜んやり、問題が解けない程度に知っている(笑)ので
できるだけ問題に直面して現実に空欄がどこまで埋めていけるか、試している。

一次科目に関してあるべき姿は
「親の言うところの『普通の会社』に就職」レベル(※)で。
(村上龍のJMM対談かなんかから拝借。フリーターの親などが、子の就職に対して「普通の会社に就職してくれれば」と
意識せざる期待をしているときの「普通」。その「ふつうの会社」とはいかなるものかを問い詰めると
実は「世間でよく知られている上場企業だったりする」…という意味での「普通」。)

二次科目については
100戦99敗で、最後に二次で勝つ、みたいな
イメージで行こうと思っている。
差別化戦略、オンリーワンに至るには
100戦99敗して100戦目にして自分の場所にたどり着く、
と思えるので。

一次はとりあえず売上確保。
二次では「結果として利益が残ってる」
みたいなもんですかね。

ということで
お題の合言葉。
これは、小学生の頃
ガンダムの後番組から拝借した。
いわゆるロボットもののアニメ。
「ロボットもの」のアニメなんてなあ、
ガンダムみたいな例外を除いて
小学生でもそろそろ卒業するもんだった。

実際、ロボットのところは特にどうということのない内容だった。
たまに友達んとこなんかでついてれば観てたかな、程度。
秀逸だったのは
そのロボットが中小企業所有で
防衛庁かなんかの委託を受けて発進する、というところだった。
(主人公は社長で小学生!)
素敵な事務員のお姉さん、おっちょこちょいの営業さん、
先代の後を支える「右腕」専務、と
ドラマはなかなかだった記憶が。

誰かあのアニメのキャラを使って診断士用の教材を作ってもらいたいものです。
首尾よく診断士になったら企画書作ろうかな(笑)
ということで、合言葉は
「がんばりましょう♪もうけましょう♪」

追記:今のはどーしょーもないと無視してますが、「ガンダム」の最初の。
あれは小学生にもショウゲキでした。
いきなり地球人同士の戦争だもんね。
アニメっていうより洋画、みたいな雰囲気で。
posted by mistral at 12:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月14日

次は簿記2級

ビジ法検定がとりあえず終わったので
簿記2級、工業簿記に取りかかる。
自分自身の課題としては、2005年診断士受験の要と位置づけている。
一次の財務会計に着実に対応できるか、
二次事例4に取り組んでいける足がかりが築けるか
はたまた「五里霧中」が続くのかの分岐点と位置づけている。

こないだの簿記3級であわてた反省から、
とにかく過去問中心、問題(必要なスキル)から解説(その方法)に戻る学習に専念する。
あと、とにかく書くことを心がけている。
もちろん手計算で。
本だけ買ってほったらかしていた状況なので、
ひととおり解き終えることを目標にしたい。

ところで、年内には簿記のみならず、一次科目に一区切り入れることも
目標にしていて、まずは過去問を今一度、と思っている。
posted by mistral at 19:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月13日

二次受験生「読んではいけない」?〜天使と悪魔のビジネス用語辞典


「天使と悪魔のビジネス用語辞典」(平野 喜久(ひらの・よしひさ)著 すばる舎)

 診断士受験生の人ならご存知の方も多いでしょうが、昨日、本格的に立ち読みして大笑いしてました。
非常に面白いです。
診断士試験でうろ覚えしていた知識が、一気に「お笑い」という肉付けによって、
頭の中に刻み込まれます。
率直に言うなら、僕はこの内容、どれも突っ込んで勉強してなかったので、
「え、そうなの?」みたいなものがたくさんありました。
こないだ必死に覚えて「世の中やっぱりそうなんだ」と納得した法則が、
実は...だったり。

一次には最適です。暗記するくらい読みましょう。
ただし、一次が終わったら忘れましょう。
二次試験の途中でこれが頭に浮かんだら、「あんた地獄に堕ちるよ!」
マス目をまじめに埋める時間が確実に失われます。

ちなみに、書籍版の「シックスシグマ」のギャグに思わずふきだしました。

ウェブ版があります↓
http://www2u.biglobe.ne.jp/~hiraki/d-dic.htm
posted by mistral at 12:42| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

可もなく不可もなく〜ビジ法(2)

某受験機関の解答速報で自己採点しました。
結果は80点。マークシートは確認したので、まあ大丈夫でしょう。
栄光目指していろいろ七転八倒していた2004年、初の快挙かも。
答え合わせして知ったことは「絞り込んだ選択肢、残り二つ」で
ひとつを自分なりに考え抜いて選んだ...のがことごとく間違えてたこと。
診断士一次でも、たくさんこれ、やったよなあ。
2005年には「あってはならない」ことである。そういうあいまいさを
残りの日々でつぶして行きますよ。
posted by mistral at 12:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

働く雇われの味方!ビジ法を受けてみた(1)

ビジ法を受けた。
診断士法務試験の模試代わりとしては
よい試験だった。
出来はといえば、
「司法書士講座でまだ習ってなくて」かつ苦手な債権関連が、よくなかった。
この後速報で自己採点するつもりだが、
合格点にはちょっと微妙。

先日、簿記3級を受けた日は
さわやかな晴天の朝だったので、
出来不出来はともかく、なんかいい気分で会場を後にした。
今回は、さむ〜い、冷え冷えする上にどよ〜んとした曇天だったので、
書店で立ち読みしただけで、帰宅しました。

出口でもらった某受験機関のチラシを後で見て、
解答速報の無料説明会があったことを知り残念に思いました。

試験終了時間に合わせて刷り出した、
問題冒頭部分の解答速報が入っていて
眺めたところ、早速間違えていて
ブルーではあります。
あくまで診断士試験の模試としてなんで、
答え合わせして誤答の原因を明らかにしようと思ってます。

実際に受験してみての感想は、
無難な問題が多いのかなということでした。
司法試験関係の掲示板では小ばかにされていたこのビジ法ですが、
実務者(現実に働いている人)かつ初心者にはお役立ちかなと思います。

「弁護士で濡れ手に粟!」を目指している皆さまも、
そのお金の源泉である「額に汗して人に使われている、雇われの人の感覚」を知るという意味では
ぱらりとテキストを眺めてはいかがかな。

一方で痛感したのは
生半可な理解では正答できず、
ある程度きちんと学べば正答が導けるということです。
難易度のレベルでは、2級ははっきりと中級程度に揃えているので、
「落とす試験」とは質が違うかもしれません。
そういう内容で誤答したことは力不足が明らかなので、
反省します。
また、診断士の法務科目が「落とす試験」に傾斜していることからも
安心してはいけないなと思います。難易度のバラつきは悪質といえるほどだし。

司法試験もしくはロースクール受験の人が
診断士受験生などと比べると極端に横柄(あくまで印象)なのも
力の差が歴然、わかっているかどうか歴然とするから
ということで妙に納得しました。

posted by mistral at 12:04| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月10日

素直になりたい〜国語問題必勝法

ビジ法に時間割いて、読んだり解いたり
泥縄式もいいところだが、
去年時間配分を怠った法務科目をこの時期に触れた意義は大きい。

そこへいくと二次科目はまだまだ遠い。

どなたか作家のエッセイだったと思うが。こんな話を思い出した。
第二次世界大戦中、彼は中学生だった。
ある日、国語の教師が黒板に
「我が闘争」と書いた。マイン・カンプ。
「学生たるもの、こういう本を読まねばならない」
教師は言った。

敗戦後、授業が再開された
同じ国語教師は授業の冒頭で、
宮沢賢治、と黒板に書いた。
「学生たるもの、こういう本を読まねばならん」と言った。
心あたたまるエピソードである。

二次事例は「国語問題」だと言われる。
中学や高校の国語問題ではないが、
客観的な読み取りがどうしても難しい。
出題者の問題もあるし
こちら側の問題もある。
ここであれこれ言っているが
試験に際しては素直に読む力を養いたい。

冒頭の教師、今もし存命なら、また民族の誇りを取り戻せ系の本でも
読めというのだろうか。
そういう手合いには村上龍の「5分後の世界」でもいいのだができれば小松左京の「地には平和を」を読むことをお勧めする。
再起する機会は与えられてしかるべきだが、前と同じ過ちをするとか、前の過ちを後から認めないのは、ちょっとね。
posted by mistral at 12:14| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月09日

「バブリー」、または僕が「う・ま・く」やるために(←尾崎豊風に)

司法書士講義の雑談の中で講師の先生は、
バブル時代を懐かしむ先輩がいてね、というような
話をされる。

小気味よいのは、講師の方自身は年齢的にバブル時代を経験してないせいもあって、
好景気に浮かれた業界を、完全に「過去の出来事」として片付けていることだ。
思い出したのは、与那国島の「大ケーキ時代」(※)

※台湾まで約100kmの位置にある与那国島は、第二次大戦の敗戦の混乱期、台湾との密貿易拠点として大賑わいしたという。
拠点であった久部良(くぶら)という集落を歩いたことがあるが、不思議な静寂の中に眠る港だった。「ケーキ」とは「景気」のことです。

で、バブルですが。
僕自身は、バブルの余熱の頃に大学生活を送ったので、
鮮明な記憶がある。
当時、はじけてもまだまだこれから、みたいな雰囲気だったし、
諸先輩方のご乱行を見ていたのでいつか僕もおこぼれにと思っていたら終わってしまった。

当時「ロッキングオン」の編集者だった斉藤まこと氏は
「誰かがもっといい思いをしている」という嫉妬、焦燥感があふれていると喝破した。
僕もそんな焦燥にかられて大切な時期を浪費したような気がする。

あの時代を知らない人にあえて解説するとしたら、
「努力した成果としていい思いをする」のではなくて
「うまく立ち回ればタダでおいしいものが転がり込んでくる」みたいな発想が蔓延していた。
おいしい思いをしていない現実は「立ち回り方」がおかしいからだ、という発想。
向こうから、転がり込んでくる、はずなのだ。
株ヲ守ル、という故事みたいですね。(株という言葉も言いえて妙)
思い出せば、本当のところの収益還元なんか目もくれず
ただただ「もっと高く値が付けられるんではないか」とばかり思っていた。

バブルにうかれる京都では、
二代目や資産家は今の100倍はゴーマンで、彼らの栄華は未来永劫って感じでしたし、
学閥や会社名は無限の力を持っていた。

そのくせ、無責任な「陰謀史観」が幅を利かせていた。
「もつ鍋」ブームは商社と広告代理店の誰それが仕掛けたらだとか、そんなのばっかり。
そんなで世の中が動くなら、ここいらでひとつ、
景気回復、年金改革のひとつも仕掛けてもらいたいものである。
バブル期ご活躍のプロデューサーな皆さん、ここがクレタですよ、ここで跳んでください(笑)

診断士目指そうと思ったのは、
会社で少しは役に立とうと思ってのことだが、
風待ち・景気回復待ちの「輪廻」からもうええ加減に「解脱」したかったということもある。
いや、ちょっと違うな、
頭を冷やしてビジネスの渦に飛び込んでいけるように。といえばいいのか。
努力なくして成果なくして報酬なし、を合言葉に、泳ぎきってみたいなあと。

職場の成果主義は(診断士の勉強すればわかるだろうが)アヤしい。
でも、自分自身の査定、自分自身への成果には、正直に向き合える。
今は、他の人がどうであれ、僕がうまくやらなくちゃ、なのだ。


追記:かつて購読者でさえあったのになんで「AE○A」を嫌悪しているか、わかった。
(一回ここで書いた。10月くらいの過去記事です。ご参照ください)

あの雑誌は、バブルなんですよ。
今の努力、明日の努力でなくて
「転がり込んでくるラッキー」を求めている。だからヤなんだ。(自分の過去見ているみたいで)そこに「記者というワタシはお利口だから」というアピールがついてくる。

たとえば、ちょっと前の号ですが、「クールジャパン」の特集があった。
今になって特集するアンテナ、その神経に(笑)苦笑せざるをえないが、
記者は、クールジャパンの源であるアニメやファッション、デザインの当事者では、全然なかったみたい。
支えた経験がないどころか、どうも興味もなかった。要は、知らんかったみたい。そうは認めてないけど、受験時代に鍛えた集中力ででっちあげたような紹介ぶりでしたよ。

流行した瞬間に「ワタシは偉いからその場に居合わせた」ことをひたすら誇ってみた、だけ、の記事だった。
クールジャパンと記者との関係は「日本人である」だけ。ああ、大朝○の出張費でおでかけして会場に居合わせたのが、大・接点ですね。
会場にいたガイジンにユルいインタビューで字数は埋められ、最後は
記者さんの「もう東京ブームでなくて、上海かもね」というご指摘で締めくくられるのだが
(それも、記者さん以外みんな知ってますよ〜、というつっこみは、もうあえてしないでやってね)
どうやら言いたいのは「私は優秀だから間に合ったし、大朝ヒのワタシだから恩恵にあずかったが、読者の皆さんは、もう遅いかもね」ということ、らしい。(この展開は、この雑誌のウリであるお受験ネタで多用されている。)

変に仕掛けようとするのもうっとうしいが、メディアがすっかりそういう意欲を放棄して
「ワタシがインサイダー情報いちばんのり!」ではしゃいでいる(しかもいちばんのりでさえない...)のは、もう目も当てられない。

ついでに書いておくが、僕の持論は、クールジャパンは持続可能、だ。。
なぜなら、その特性は「自分たちで楽しんで切磋琢磨した結果、ムーブメントがついてきた」ものだからだ。
「A○RA」誌記者が認識するような「降って湧いて転がり込んできた」ものではないからだ。
下心あってはしゃいでいるのは大・アサ日の外野くらいなもんで、
ムーブメントの渦の中では個々の人たちは、そんなこと、眼中にないのだ。

内輪のリスクをはらみつつも、過剰品質に支えられて無数の袋小路が
日々組成されていく。
主導権は、クールジャパンの側にある。

それはミクロな支持者に支えられてここに至り、
きっとどこまでも行くことだろう。
(おお、ちょっとランボーっぽいな)

僕ら個人が浮かれることなく切磋琢磨して楽しみ続ければ、
自分の周囲にあかず興味を持ち続ければ、
クールジャパンは続いていく。
こういうのを持続的な差別化戦略という。のかな。
posted by mistral at 18:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。